ブログ主は、FF1~10、12~16、その他リメイク作品を全てプレイしてきましたが、今はFF7リバースが1番好きです。
今までゲームの感想は書かなかったのですが、今回ご紹介するFF7リバースはちょっと別格だったので、ブログ記事にしていきます。
ネタバレ含みますので、これからプレイする方はブラウザバックでお願いします。
大ボリュームの最高傑作

まず、ブログ主が最高傑作だと感じた理由を、項目別に100点満点で付けてみました。
✅ブログ主が付けた点数
・ストーリー:80点
・戦闘システム:100点
・音楽(BGM):100点
・キャラクター:80点
・世界観:100点
・ミニゲーム:70点
「えっ?全部100点じゃないのに最高傑作?」
「ダメなところも結構あるじゃん」
そう思われた方もいるかもしれません。
ですが、過去のFF作品と比較したときに、ここまで素晴らしいものはなかったと思います。
最高傑作と言われているあのFF10でさえ、ストーリーが良い反面、「1本道ゲー」「戦闘がつまらない」等が挙げられていますからね。
FF7原作だって、確かにストーリーは素晴らしいし、マテリアシステムも画期的でした。
ですが、また今からプレイしてみるとどうでしょうか?きっと不満点はあると思います。
なので前提として、完璧な作品など無く、今までのFFと比較するとFF7リバースは「最高傑作」という評価になります。
FF7リバースは、確かに完璧ではありません。
人によって「面白い」「つまらない」と感じるところはそれぞれあるでしょう。
ですが、この大ボリュームで、最初から最後まで抜け目なく作りこまれたゲームは、FFで初めてだと思います。
FF7ファンには堪らないストーリー

まずは、ストーリーです。
点数は、100点満点中「80点」です。
結論から言うと、ブログ主自身は最高に好きなストーリーでした。
ですが、このストーリーをよく思わない方もいる理由もよく分かります。
FF7リバースのストーリーを楽しむには、ある程度の前提知識が必要で、その上にストーリーが難解なので結構ハードルが高いです。
FF7原作やコンピレーション作品もやってきた方には、この上ない最高のストーリーです。
ブログ主はもともとFF7シリーズが好きだったので、リバースのストーリーには飽きることなく引き込まれまくりでした。
基本的には、FF7原作のストーリーに沿って進んでいくのですが、その魅せ方がレベルアップしていてすごく良かったです。
✅特に印象に残っているシーン
・ゴールドソーサー
・デートイベント
・忘らるる都~エンディング
・ザックス編
青文字は、「現代のスクエニ」が好きそうな展開にしてきたなと思ったシーン
新社長就任祝賀パレード

序盤に最も盛り上がるシーンだと思います。
現代の技術で、このグラフィックで、こんな引き込まれるストーリーを作れるのは、さすがスクエニと思いました。
しかも、FF7原作をプレイした方でも引き込まれるストーリーになっているので、本当に素晴らしいです。
コミカルとシリアスが良い具合に絡み合っていて、ゲームプレイも楽しいし、ストーリーにも夢中になれます。
少し場面が変わりますが
アンダージュノンに到着した時の風景を見たときに、思わず「すげぇ…」と声が出てしまいました。

ここは、実際にゲームをプレイして、体験してみてほしいですね。
ゴールドソーサー

FF7最大のテーマパークです。
リバースが発売される前からゴールドソーサーには期待していましたが、予想していた通り最高の出来でした。
FF7原作と比べると、ボリュームは何倍にも増しています。
個人的に思うのは、北コレルでの重いイベントからのギャップがすごい好きで、今作リバースでも忠実に再現されています。

デートイベント
誰もが期待をしていたデートイベント。
発売前から、「ゴンドラのシーン」はどんな風になるのか、期待して待っていた方も多かったですよね。
確かに、ゴンドラのシーンは間違いなくパワーアップしていて最高でした。
しかし、ブログ主がさらに驚いたのは、演劇(LOVELESS)のシーンがすさまじいほどにパワーアップしていたことです。

正直、FF7原作ではそこまで記憶に残るほどのイベントではなかったのですが、リバースでは見事にやってくれました。
まさか、演劇のクオリティをあそこまで上げてくるとは全く思っていませんでした。
リバースでは、普通に感動します。
特に、今回の目玉でもある「エアリス歌唱シーン」が本当に鳥肌ものです。

「あぁ、FF7リバースがプレイできで良かったわ…。」
このシーンでブログ主はそう思いましたね。
と同時に
「エアリスはこのまま死んでほしくない」
とも強く思うようになりました。
テーマソング「No Promises to Keep」
今作リバースのテーマソング「No Promises to Keep」。
発売前から、YouTubeのトレーラーで何度も聞いていた曲ですが、本当に「神曲」です。
いや、「神曲」っていう言葉を使うと安っぽく感じますね…。
過去FFシリーズのテーマソングの中で1番好きです。作曲者の植松伸夫さんは本当にすごいな…。
FF7リメイク3作目のテーマソングが、今作リバースを越えられるのかが心配ですね。
本当に、それくらい素晴らしい曲でした。
ゴンドラデート

ゴンドラデートについても、一応感想を書いておきます。
FF7原作をやった方であれば、今作リバースのゴンドラデートを見ても間違いありません。
どのキャラクターとのゴンドラデートも本当に最高で、よくこんな台本を作れるよなぁと感心してしまいました。
国産RPGらしいセリフ回しとかが、ブログ主は大好きでしたね。
ちなみに、ブログ主の初回プレイ時のデート相手は「エアリス」でした。
忘らるる都~エンディング

問題のラストシーンです。
いろんな意味で、印象に強く残っている方が多いのではないでしょうか。
個人的には、今作のリバース2作目で、ああいうエンディングに持っていったのは嫌いではありません。
間の2作目ですし、3作目までの発売期間もあくので、やっぱり考察の余地を残しておかないと話題が持ちませんからね…(笑)
でも、不満を持たれる方が多いのも事実です。
FF7原作では、忘らるる都でエアリスが死ぬことに意味がありました。プレイされた方は皆、エアリスの「死を実感」しましたよね。
しかし、今作リバースではどうでしょう。
「結局、エアリスは死んだの?」
「あれ?クラウドにはエアリスが見えてるの?」
「セフィロスに、エアリスは刺されてたじゃん!!」
喜んだらいいのか、悲しんだらいいのか分からず、結局「困惑」の感情だけが残ってしまいますよね。
制作者的には
・エアリス生存を望む声
・エアリス死亡を望む声
どちらにも応えたい想いがあり、今回のようなエンディングになったのだと思われます。
今のスクエニは、ストーリーを複雑にする傾向があるので、FF7リバースのエンディングでもそれを感じましたね。
でも、ブログ主は全然嫌いではありませんし、むしろ3作目がさらに待ち遠しくなりました。
あと、YouTubeのコメント欄や、ネット掲示板等では
・「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」のシーンがない
・エアリス水葬シーンがない
ことに不満を持たれる方がちらほら見かけます。
確かに名シーンなので、心待ちにしていたプレイヤーからすれば、裏切られた気分になりますよね。
でも、ブログ主的には、あのシーンを丸々カットしたことには大きな意味があると思っています。
これだけ素晴らしいストーリーを作られたスクエニが、何も考えずにあのシーンをカットするとは思えません。
絶対に3作目に向けた何かしらの伏線になっています。
ザックス編

FF7リバースで何度か訪れる「ザックス編」。
ブログ主は初見プレイ時、とにかくザックス編が来るのを楽しみにしてました。
そして、ザックス編が終わり、クラウドたちの本編へ戻った時は「もう終わり!?」となってました。
このクラウドたちの本編とザックス編を行ったり来たりする現象、何かに似ているな…と思っていたのですが

「あっ、FF8のラグナ編と同じだわ」って気づきました。
ブログ主はFF8も大好きなので、リバースでのこの展開もめちゃくちゃワクワクできました。
終始「ザックスはどうなっちゃうの?」と思いながらリバースをプレイできるのが最高でしたね。
安定感抜群のバトルシステム

次に、バトルシステムです。
点数は、100点満点中「100点」です。
特に言うことはありません。
FF7リバースのバトルシステムは、基本的に前作リメイク1作目と同じような感じです。
リメイクのときからですが、バトルシステムはもう完成されているんですよね。
もうバトルシステムはこのままで良いよ、って思えるくらい、不満に感じる点はないです。
しかも、リバースからは新しい要素「連携アクション」「連携アビリティ」が追加されて、さらに奥深さが増しました。

バトルシステムに関しては、感想これくらいですかね…。なんか、システムが安定しすぎていて逆に感想が出てこないです(笑)
ただ、中にはリバースのバトルシステムがイライラする、と感じる方もいらっしゃるようです。
まぁ、人それぞれ感じ方はありますよね。
とにかく、FF7リメイクシリーズのバトルシステムは間違いなく面白いし、3作目で無理に追加とかしなくても絶対に満足できますね。
音楽は素晴らしいの一言
FF7リバースの音楽は、間違いなく最高傑作です。
点数は、100点満点中「200点」です。
FF7原作のときから音楽は神がかっていましたが、よくこんなに良くアレンジできたなぁと思いました。
アレンジといっても原作に忠実なので、すごく聴きやすいし、原作ファンからしたら堪らないんですよね。
ブログ主が特に良いなと思った曲は「エアリスのテーマ」「J-E-N-O-V-A」です。
どちらも原作のときから大好きでしたが、リバースのアレンジも最高でした。
あと、リバースの音楽はいったい何曲作ってるんだ?って思うくらい、曲数が多いんです。
フィールドBGMとバトルBGMだけで30曲以上ありますよね…?
近々、FF7リバースのサントラを買おうと思っていますが、全部聴き終わるのに何時間くらい掛かるんでしょうね…(^^;)
個性あふれるキャラクターたち

次に、キャラクターです。
点数は、100点満点中「80点」です。
FF7リバースはキャラクター同士の掛け合いとかが素晴らしいと思っています。
基本的に、キャラクター同士のやり取りは終始明るめなので、見ているだけで楽しいんですよね。
これはストーリーとも関連があるのですが、セリフ回しとか、台本とかがすごく良いのだと思います。
これだけ長いストーリーなのに、飽きが来ないのはすごいです。
ただ、中には「ノリがきつい」「テンションについていけない」といった声もあり、その気持ちもわからなくはないなと思いました。
特に、エアリスとユフィですね…(笑)

ブログ主は大歓迎だったので、全然いやではなく(むしろ好きだった)、やっぱり人によると思います。
大きいのは、FF7原作ファンであったかどうかが結構関係している気がします。
ブログ主は、リバースをプレイして全キャラクターが大好きになりました。
全キャラクター違った個性があって、それをリバースで最大限に表現されています。
原作に忠実な世界観

次に、世界観です。
点数は、100点満点中「100点」です。
今作リバースの世界観も本当に素晴らしいの一言です。
発売前から、オープンワールドのようなものを用意しているという話はありましたが、想像をはるかに超える出来栄えでした。
FF7原作でも、ミッドガルを抜けてワールドに出たときには、「ここからは本当のFFなんだな」と感じたものです。

リバースにおいても、原作と同じような体験をできるので、世界観も忠実に再現をしているなと思いました。
しかも、ワールドマップの舞台は複数あり、草原・森・海など様々なロケーションを冒険できます。


リメイク3作目は、飛空艇でワールドを飛び回れるという噂もありますから、今からワクワクが止まりません。
バリエーション豊かなミニゲーム

最後に、ミニゲームです。
点数は、100点満点中「70点」です。
どのミニゲームも全然悪くはないのですが、「よくある」ミニゲームだなという印象でした。
もちろん、FF7の世界でミニゲームを遊べたことにはとても満足ですが、ミニゲームの出来としてみたときは「The 普通」という感じです。
ただ、今作リバースの目玉でもあるカードゲーム「クイーンズブラッド」は、ストーリー含めて面白かったです。

戦略性もあって、1手2手先を考えながらプレイするのが面白かったですね。
あと、FF7お馴染みの「チョコボレース」もとても面白かったです。
FF7原作から格段にパワーアップしており、マ〇オカートみたいなシステムがたくさん組み込まれて良かったです。

ブログ主が一番プレイしたミニゲームは、おそらくチョコボレースだと思います。
それくらい、ボリュームがありました。
逆に、一番苦痛だったミニゲームは「サボテンノック」です。
トロコンするために何度もチャレンジすることになるのですが、操作性も悪く思うようにいかなかったので、めちゃくちゃ苦痛でした。

ユフィ操作はまだいいのですが、エアリス操作のときは特に難しかったです。
そして、世間でもミニゲームの評価があまり良くなく、その理由の1つにストーリー上避けられないというのが挙げられます。
やり込まないにしても、ミニゲームの難易度はそこそこ高いので、ストーリーを楽しみたい方にとっては邪魔かもしれません。
難易度は良いにしても、メインストーリーに絡ませるのはあまり良くなかったかもしれませんね。
まとめ

というわけで、総合点数を付けると「95点」です。
キャラクターに癖があったり、ミニゲームの評判があまりよくなかったりとありますが、そんなのはほんの一部です。
大部分は本当に素晴らしく、よくこのボリュームでここまで完成度の高いゲームを作れたなと思います。
ブログ主は、もともとFF7、8、9辺りが大好きなプレイヤーだったのですが、今はFF7リバースが1番好きです。
リメイク3作目が発売されたら、そっちが1番になるかもしれません。
とにかく、ストーリーにしてもまだ2作目なので、3作目の出来次第で評価はいくらでも変わると思います。
今はただ待つことしかできませんが、2026年はいろいろ3作目の情報が出てき始めるので、楽しみに待ちたいと思います。



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